iOSアプリ開発におけるATS対応

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iPhone向けのアプリ開発についての話題です。

 
iOS 9になってから、ATS(App Transport Security)が追加となりました。
ATSとは、iOS 9.0 または OS X 10.11 以上で有効な機能で、アプリとWebサービス間のセキュアな通信を確保するための機能です。
 
ATSの詳細については、こちらの記事が分かりやすかったので、知りたい方はご覧ください。
 
ATSが有効な場合、HTTP通信をすることができず、HTTPS通信を要求されます。使っているAPIがHTTPしか対応していないといった場合にも対応できるよう、ATSを無効化するオプションも一応用意されています。
 
このATSですが、WWDC2016において、Appleより2016年末を目処に有効化を必須にするという発表がありました。その後、準備期間を延長するという発表があり、義務化となる期日は後日発表されることになっています。
 
とはいえ、APIを使っているアプリ等は早々にHTTPSの対応をしておかないと、いつ期限が切られるかわかりません。iOSアプリ開発者の方は、早めに対応を済ませておかないと、App Storeからリジェクトされてしまうことになるかもしれません。
 
天気予報のAPIも、まだHTTPSに対応していないものもありそうです。YuMakeの気象情報APIは、HTTPにもHTTPSにも対応していますので、安心してご利用いただけます。YuMakeでは、APIを使った開発で困ったことがあった場合も、ご相談に乗ることができますので、お気軽にお声がけくださいね。